北九州、福岡で看板・横断幕・懸垂幕(たれ幕)・のぼりを制作するなら当社へお任せください。

お客様の「伝えたい」を「伝える力」があります。環境未来都市 北九州の広告会社 有限会社コアお問い合わせお待ちしています
Q 駐車場はありますか?
A はい、もちろんございます。 当、北九州営業所の前が専用駐車場になっております「P有」
Q 支給品の看板や横断幕・懸垂幕などの取付はしてもらえますか?
A きちんとした品質の看板・横断幕・懸垂幕でしたら取り付けさせていただきます。メーカー様のご支給品を取り付ける業務も行っておりますのでご安心をされてご用命ください
Q そちらに行っても良いですか?
A ご足労いただけるのでしたら弊社においでいただければ、看板やカッティングシートの素材やサンプルなども豊富にございますので、目で見て触って確認も出来ます。勿論こちらからお客様の元へお伺いすることも可能です。お客様のご都合に合わせてお打ち合わせをさせていただきます。
Q 横断幕や懸垂幕(垂れ幕)取り付けはしてもらえます??
A はい、コアでは横断幕・懸垂幕は製作のみでも、製作~取り付けまででも対応させていただきます。(財)日本防炎協会認定の防炎製品のテント・シート・幕類製造事業所ですので、消防法にも対応した設置が可能です。
Q 屋外広告物の点検もしてもらえますか?
A はい。勿論行っています。屋外広告業者登録もしていますので、行政窓口への申請まで責任を持って行います。(軽微なものは1万円から行っています)詳しくは、お電話・メールでお問い合わせください。
Q デザインはメールで送ってもらえます?
A はい。もちろん可能です。 メールに写真データ等(jpeg形式やpdf形式)でお送りできます。 お忙しい方や、時間帯が不規則のお客様とは、メールでのデザインのやりとりをいつも行っております。
Q 看板屋の仕事もしてもらえますか?
A はい。喜んでさせていただいております。 コアは福岡県・大分県・山口県・大阪府・東京・愛知県・神奈川県をはじめとする同県・他県遠方の看板業者様からの印刷や施工も承って良いお付き合いをさせていただいております。 何かご用命の際はぜひコアへお声かけをお願いします。
Q 広告代理店ですが、エンドユーザーへ直送してもらえますか?
A はい、もちろん直送も大歓迎で承ります。 コアでは実際に、大手広告代理店様ともお取引をさせていただいており、日本国内全国へ直送可能です。 送り状の名義は、「送り元名も、送り先名も、お客様のご要望にそって記載させていただき、送料一時元払いで契約運賃にて発送も承ってます。 ご請求は、ご依頼元様へさせていただきますので、広告代理店様にはとても便利な印刷部門としてお考えいただけます。
Q 看板屋さんの下請けもお願いできます?
A はい、関東・関西、九州の県外の看板屋様や広告代理店様からのお仕事も行っております。同業者様も、コアいにとっては大切ばお客様です お気軽にご相談ください。
Q 看板って値段が高いんでしょ?
A 安価なタイプからかなり高額のタイプまで様々ですので、必要耐久年数や製作方法などをお打ち合わせすれば、無駄なコストを削減した、お客様のニーズのご予算に合った看板をご提案できます
Q カッティングシート
A 本来「カッティングシート」とは、中川ケミカル社製の硝子に貼るシートで、商標登録されていますが SONYのウォークマンやハンディーカムの様に、同様の他社製品を一般消費者が総称する様に、カッティングシートも同様の使われ方をする他社製品も総称されています 私たち専門業者間では、マーキングシートや屋外用シート・フイルムなどと呼んでいますが、お客さまとお話する際にはカッティングシートという表現で呼んでいます
Q 看板って何年くらい持つのです?
A 使用する材料・材質にもよりますが ステ看板のように、数日間で役割を終える看板もあれば、数十年間持つようにメッキの炉に浸けてメッキ加工まで施す看板まであります。 木→鉄→ステンレスやアルミの非鉄金属といったふうに耐久性は長くなります しかし、表面のカッティングシート(マーキングシート)などの耐久年数や、設置する環境、例)紫外線・潮風・砂ほこりや排気ガスなどによってもかなり変わってきますので、お客様と看板業者で細かなお打ち合わせをした方がよいでしょう
Q 看板の撤去だけでもしてもらえますか?
A 他社様で製作、設置した看板の撤去だけでも喜んで対応させていただいていますので、ご遠慮なくご連絡ください
Q 看板の清掃などしてもらえますか?
A はい。看板の清掃もいたしております。弊社設置看板だけでなく、他社様での設置した看板も喜んで対応させていただいいていますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
Q 看板の点検もお願いできます?
A はい、喜んで承っています。各県市区町村の屋外広告物条例に基づく「屋外広告物点検」も弊社設置、他社様で設置した看板に関わらず10000円(税別)~承っていますので、一度お問い合わせください。
Q 看板の電球交換もお願いできます?
A はい、当社で施工した看板以外の電球交換もさせていただいていますよ。内照式看板も対応しています。
Q クレジットカード払いもできますか?
A はい、コアでは次の6つの「クレジットカード」でのお支払いに対応しております。 VISA ・ MasterCard ・ JCB ・ AMERICANEXPRESS ・ DinersClub ・ DISCOVER
Q サインと看板は違うのですか?
A サイン(SIGN)=英語で看板のことです。ここでいう看板とは、固有名詞ではなく、看板機能と解釈した方が良いと思います。 例)壁面看板=壁面サイン / ガラス面に貼ったカッティングシート=ガラスサイン / また、垂れ幕やタペストリーのサインと呼ぶこともありますが、業界用語なので普通に看板や垂れ幕などと言っても良いと思います
Q 事故がもしあったら?
A コアでは、受託物賠償保険・請負業者賠償保険・生産物責任保険(PL法保険)・建設業保険・労働災害保険の他賠償保険も十二分に完備しております。看板施工時の事故、お預かりした製品の破損、第三者に対しての賠償保険、生産物責任保険などで万が一の事故の際の対応も責任を持って対応させていただきます。
Q 相談だけでもよろしいですか?
A はい、お問い合わせありがとうございます。ご相談だけでも無料で喜んでさせていただきます。通常看板などのお仕事でもまずは相談から始まりますし、相談だけで終わることもありますよ。ご安心してご相談ください。
Q デザインもしてもらえます?
A お客様の業種や、告知内容に適切なデザインを社内デザイナーがデザインを担当していますので、ご安心ください。 勿論、デザインのOKをいただいてから製作に入りますので、ご納得いくまでデザインを追及いたします
Q どんな看板でもできますか?
A はい、技術的・体制的にはどんな看板でもできます。しかしながら、公序良俗に違反するような広告・看板・デザインは、申し訳ございませんがコアではお受け出来ません。
Q ハトメ / はとめ / 鳩目
A 正式には「ハトメリング」って呼ぶのが正しいようです。 横断幕や懸垂幕、たれ幕、テントなどを張ったり、設置する為のヒモを通す為のわっか(リング)のこと。 一般的に使用される事が多いのは真鍮製です(しんちゅう) 他にも、シルバーのアルミ製・白や黒色のタイプ・透明プラスチック製など様々な仕様の物がありますが、多くは強度などの面で真鍮製を使用するケースが多いです
Q 「防炎認定製品ラベル」って何です?
A 店舗、商業施設、ガソリンスタンド、病院など他にも書ききれませんが、消防法で規定されカーテンやベッド、タペストリーなど、建築完成後設置される移動可能なものに適用されます。上記の物が消防法の元で安全基準を満たしている材質・商品にだけ貼付を許されるラベルのことで、この防炎ラベルが貼付されているもののみ防炎認定製品として識別される。 ※消防庁が管轄。 例えば、いくら車検に合格する自動車でも、車検を通さずに運転していれば、どうなります?無車検となりますよね。 きちんとした検査をし、合格してはじめて車検に合格ですよね。よって、車検に通さずに車検に合格する自動車とはありえない言動ですね。 事故が起こってからでは遅いので、防炎製品が義務付けられている場所では防炎ラベルの付いた製品ではないと、後で大問題が発覚する可能性もあります。特に火災は人の財産だけでなく命まで奪います。事業主様は責任をもって安全管理をお願いします。 ちなみに、防炎認定製品の試験とは?  消防機関によって、「燃焼テスト」+「有毒ガスの発生」の試験を合格しないと認定はうけれません この有毒ガスのことは、あまり知られていないのが怖いです
Q 「防炎製品」と「防炎物品」の違いって?
A 分かり易く言えば 防炎製品=移動可能の物:消防法による。 防炎物品=移動不可能な物:建築基準法による。(立入検査を含む検査などは消防機関による)
Q 見積りを頼んで、もし仕事をお願いしなかったら費用は発生するのですか?
A お見積やご提案をして、お仕事に結びつかなかったとしても、費用などご請求することは一切ありません。ご安心をしてお問い合わせやお見積りをご依頼ください。
Q 見積もりの為に一度来てもらうことは可能ですか?また、その際、費用はかかりますか?
A はい、お伺いしてきちんとお見積りをさせていただきます。 また、その際の費用などは一切いただいておりません。 お仕事に結びつかなくても費用など一切かかりませんので、ご安心をしてお問い合わせください。 お問い合わせお待ちしております
Q ロゴ・ロゴマークの取扱いは大丈夫ですか?
A コアでは、自社の「ロゴマーク」+法人名「コア」を、特許庁に商標登録をしています(区分:広告業) 申請から登録まで全ての手続きを、弊社の縄田が行ないましたので、商標の取扱いに際してのガイドラインは熟知しています。どうぞご安心をしてご相談ください。
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